苔類コケ・蘚類モス研究室

モスと聞いたらモスバーガーではなくmossです

部屋に入れる緑で迷うものが、いわゆる観葉植物かコケ・藻類かです。
盆栽という手もありますが、レベルが何段か上なので、ここでは除外します。
観葉植物は、比較的大きめで色も鮮やか万人ウケ出来る優等生タイプといえます。
反対にコケ・藻類は、大きさはあまり稼げず色も地味な緑が多く部屋を選び、
色物と言えるかもしれません。
しかし当然、私の家ではその色物達が跋扈している環境なのですが、
それは何故か考察するとやはり愛着の差だと思うのです。
コケ・藻類の持つ個性豊かな愛嬌に私はメロメロなのです。
とはいえ、来客はメロメロにはなりませんが…。

とある事情があり、何でも屋さんに自宅に来てもらうことになりました。
その内容はさておき、私の家のコレクションたちに驚く人が多いので、
今回もそうだろうな、と思っていたんです。
そうしたら、その何でも屋さんが庭園苔、盆栽苔、苔玉…と苔のコレクターだんたんです。
話を聞いてみたら、家より凄そう (^^;
なかなか興味深い話を聞けたし、この人にお仕事頼んでよかったな~と思っています。
実は何でも屋さんのコレクションの画像を送ってもらうことになってます。

コケや藻は、植物です。
そんな事は当たり前なんですが、私は、なんだか植物と動物の中間的な存在な気がしているです。
生物学上や生態からの考えではなく、なんとなくの感覚としか言い様がないのですが、
より私たちに近い存在がするのです。
もしかしたら、単に湿った感じが潤った肌の質感に似ているからかもしれませんけど。
とはいえ、他の植物より、コケやマリモなどに対し話かける人の割合が多い気がします。
事実、井之頭病院で入院していた知人やその他の人でマリモを話し相手にしていた人がいたそうです。
科学的には証明出来ない何かがもしかしたらあるのかもしれませんよ。

意外なことだと思うのですが、コケは乾燥に強いのです。
常に湿ってないとの様な気もしますが、そうではなく、
高温のムレの場合は逆に枯れる原因になります。
しかし、水やりはしっかりしないといけないのは当然なんですけども。
私事で恐縮なのですが、コケに限らず水やりが下手で困ってます。
下手というより雑。
慎重にやればいいだけのことなんですが、
こう毎日やっていると疲れている日などは、さっと簡単にやってしまう。
そんな時は大抵手元がブレて水漏れを起こす
自業自得とはいえ、コケを大事にしない罰とも思うこの頃です。